■ご相談・お問い合わせ
建設関連業者を中心にした中小企業の業者が集結し経営管理の改善・技術向上・人材育成に関して、共同の取組により、地域へ持続的な事業の発展拡大を目指し。また、社会的責任としてあらゆる差別の撤廃に寄与するため、障碍者施設（共同作業所）等へのボランティアやチャリティー事業を通し支援活動を行っております。
「皆様の水と生活環境を私たちが守ります。」
当組合は参加企業３１社のネットワークより彦根市全域の水に関する様々な整備事業を手がけ、市民の皆様に「安心・安全」な水まわりを提供いたします。
組合設立は、昭和５１年７月１日。
現在の組合員数は２４組合員。
特に地震災害に対しては、守山市と「上水道施設災害応急復旧作業に関する協定書」を締結しており、毎年実施される「守山市地震災害総合訓練」に参加し、組合員の技術力はもとより士気向上を図っています。
詳細は当組合ＨＰをご覧ください。
当協同組合は、社団法人・滋賀県建設業協会東近江支部会員の有志が、経営の合理化と建設残土のリサイクルを目指して、平成２１年７月に組合を設立いたしました。
現在、組合員は東近江地域の建設業者７０社で、建設残土の処分・リサイクルについては、株式会社向茂組が協同組合から受託を受け取り組んでいます。
残土処分や盛土材（リサイクル製品）が必要な方は、お気軽にご相談をよろしくお願い申し上げます。
・野洲市の水道関係の事業主が集まり発足
・災害復旧組織の運営
・管工資材の共同購入
・詳細は当組合ＨＰでご覧ください。
建設業界における塗装工事業は、最終的な仕上工事業として重要なポストにあるため、組合では優秀な技能士育成のために講習会、勉強会を開催しています。また需要開発事業においては、県立高校他公共施設の塗装奉仕活動により塗装工事に重要性必要性を関係団体に強くアピールしています。
今後とも専門工事業者として、組合員全員が常に情報交換と通じて開発的な新しい事業を見出し積極的に取組んで生きたいと思います。
本組合は、1972年に滋賀県瓦工事協同組合を設立、現在87社が国宝や重要文化財といった多くの貴重な社寺建築屋根の保守、保存をはじめ、一般住宅までの屋根工事を厚生労働大臣の一般技能士（国家検定）といった優秀な人材を確保し、さらには時代の流れを的確にとらえ建築基準法の改正、住宅品質確保促進法の伴うより信頼性の高い新工法の確立に取り組んでいます。
また、技術、技能の継承と優秀な人材育成のため、組合が母体となり確定職業訓練校を1975年に設立実施、技能の向上と優秀な技能者の養成に努めています。
