地場産業組合と地元の大学の産学連携による「人材確保」
組合では、滋賀県立大学からの要請により、株式会社清水合金製作所の川﨑幸一 取締役技術本部長を講師として「機械と地場産業」をテーマとした特別講義を実施。当日は100人以上の学生の聴講があり、彦根が全国で唯一のバルブ産地であることや国内外の業界の状況と今後の展望について講演が行われました。
■ご相談・お問い合わせ
組合では、滋賀県立大学からの要請により、株式会社清水合金製作所の川﨑幸一 取締役技術本部長を講師として「機械と地場産業」をテーマとした特別講義を実施。当日は100人以上の学生の聴講があり、彦根が全国で唯一のバルブ産地であることや国内外の業界の状況と今後の展望について講演が行われました。
組合では、信用組合のブランド力向上のため理事長による大学講義への登壇の取組を進められており、滋賀大学彦根キャンパスから配信されたオンライン授業「地域社会における信用組合の役割」に青木理事長が登壇。この授業への参画は同大学経済学部の柴田淳郎准教授の協力を得て行われたものです。当日は70名が聴講(後日約200名が配信により聴講)、青木理事長は組合が地域金融機関であるとともに、地元の小規模事業者の支援を主な業務としていることを丁寧に説明。京都市・龍谷大学深草キャンパスにおいても、政策学部の中森孝文教授の協力を得て、講義に登壇。信用組合の役割紹介の他、組合が注力しているビジネスマッチング業務の演習を実施。講義は2回生27名を中心としたキャリアデザインのための企業研究を目的とするもので滋賀県の特徴を紹介しながら、演習を通じて顧客の抱えている経営課題を把握し、取引先の経営改善により地域の活性化に資する取組を学生に説明されました。
滋賀県倉庫協会では、物流の一翼を担う倉庫業の役割について、理解を深めていただき高等学校の進路指導の一助となることを目的として「倉庫見学会並びに意見交換会」を開催。倉庫見学会は、平成26年度より継続的に実施。当日は、若手従業員からの体験談発表や自動倉庫・ピッキングシステム・自動梱包システム等の施設見学、会場室での名刺交換・学校紹介・事業者紹介などの意見交換会も行われました。
組合では、業界研究・体験学習会として、経験談を交えながら室内装飾業界の業務内容や特徴、仕事のやりがいや苦労などを説明し、技能実演・体験ではクロス施工を実演、3グループに分かれ施工体験を実施。参加された生徒は終始積極的に取り組まれ、アンケートからも業界理解が深まり、今後の若年就職者の確保に繋がる取組となりました。高等学校からも評価を受けており、組合としても業界PRに繋がることから継続的に実施される方針です。