組合事例紹介

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滋賀県環境整備事業協同組合/滋賀県下水道保全事業協同組合「日常生活に重要な水環境や汚水処理施設の役割をPR」

ろ過の実験を体験する様子ろ過の実験を体験する様子

展示されたスケルトン製浄化槽ミニチュアモデル展示されたスケルトン製浄化槽ミニチュアモデル

滋賀県環境整備事業協同組合及び滋賀県下水道保全事業協同組合(理事長は共に権田五雄 氏で、組合員は共通)は、10月14日㈯、15日㈰に彦根市・滋賀県立大学において開催された「科学の祭典滋賀大会」に出展されました。
両組合は「水ってどうやってキレイにするんだろう?」と題し、スケルトン製の浄化槽のミニチュアモデルを展示し、まずは身近なろ過等の実験を体験してもらい、水をキレイにするしくみから、日常生活に重要な水環境や汚水処理施設の役割を紹介されました。また、浄水やリサイクル、下水道に関する動画の上映が行われ、体験学習を終えた来場者にはパッカー車を模した組合オリジナルBOXティッシュカバーを配布し、ライフラインの維持に務めている両組合及び組合員の活動の認知度向上を図りました。

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