組合事例紹介

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滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合「産学連携事業として滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合のSDGsの取組紹介」

展示ブースの風景展示ブースの風景

東京ビッグサイトで5月24日㈬~26日㈮の3日間開催された、アジア最大級の環境展「2023NEW環境展」に、龍谷大学(REC)が出展され、中央会との「産学地域連携基本協定」の一環として、滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合のSDGsの取組を紹介していただきました。組合では、2022年1月に環境と観光の共生地~琵琶湖を守り、琵琶湖と遊ぶ~をスローガンとして環境・社会・経済の3つ視点から行動指針を策定し、2030年までに環境の視点でアメニティプラスチックゴミゼロ、社会の視点で滋賀県食材全体の50%、経済の視点で室料又は客単価を2019年度比+20%にする数値目標でSDGs宣言をされています。
また、アメニティプラスチックゴミゼロの取組でも、龍谷大学先端理工学部の水原詞治講師にCO2排出削減量の算定にも協力いただき、オンライン研修動画にて組合の取組として公開しておりますので、是非ご視聴ください。

滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合(shiga-ryokan-kumiai.jp)

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