組合事例紹介

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高島織物工業協同組合「高島帆布トートバック贈呈式」

県より感謝状の贈呈

贈呈式後の意見交換の様子

高島織物工業協同組合(理事長 中村 正博 氏)では、昨年度に引き続き、高島帆布のトートバッグを滋賀県に寄附されました。これに伴い、10月7日㈫に大津市の滋賀県庁公館ゲストルームにおいて贈呈式が開催されました。今年度、寄附されたトートバッグは2,675個。昨年と同様に県の子ども若者部が取り組む「滋賀で誕生ありがとう事業」に協賛品として納品されました。この事業は、滋賀で生まれた子どもやそのご家族に「おめでとう、ありがとう」の思いをこめて、社会全体で出産・子育てを応援しているというメッセージとともに、県産品や企業からの協賛品を「ありがとうの贈り物」としてお届けするものです。中村理事長は、組合の所在地でもある高島市でも人口減少が顕著で、地域振興の一環としてこのような取組に参加できることは、組合として大変嬉しく思うと述べられました。

高島織物工業協同組合(http://www.takashima-orikumi.shiga.jp/)

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