
組合員の指導を受けて施工する生徒の様子

施工後の振り返りミーティング
滋賀県室内装飾事業協同組合(理事長 中山 和重 氏)では、10月21日㈫大津市の瀬田工業高等学校定時制3年生による課題研究の一環として、教育工学室の破損壁紙の張替施工を実施されました。今回の取組は、現場体験を通じて将来の就業を見据えた実務的な経験を積んでもらうとともに、若年層に対する業界理解の促進を目的としており、生徒とともに施工を行うのは組合として初めての試みとなります。課題研究には、組合からは葛畑副理事長、岩根専務理事、清水理事のほか、組合員の若手従業員3名が参加されました。張替を行った教育工学室の壁は、材質や柱、付属設備の形状に施工難易度の高い箇所も含まれていたため、生徒にとっては、実際の現場作業や組合員の持つ技術力を理解する貴重な機会となりました。組合としても人材確保は大きな課題であるため、業界理解に向けた体験授業については今後も継続される方針です。
