
組合ブースの様子

優秀作品がラッピングされたパッカー車の画像
大津環境整備事業協同組合(理事長 伊東 竜成 氏)では、7月27日㈰、大津市のピアザ淡海で開催された「おおつエコフェスタ2025」に出展されました。本イベントは、大津市が主催し、家族で環境やエネルギーについて楽しみながら学び、考えることを目的とした参加・体験型の催しです。組合のブースでは、家庭ごみの正しい分別やポイ捨て禁止の意識の醸成・啓発を目的に「環境」をテーマとしたデザイン画の募集が行われました。当日は多くの親子がブースを訪れ、ごみ出しのマナーや正しい分別などに関するデザイン画が描かれ、多数の応募がありました。優秀なデザインは、後日、組合員4社が所有するパッカー車にラッピングされ、実際に大津市内の家庭ごみの収集業務で使用される予定です。ラッピングされたパッカー車は、9月21日㈰にブランチ大津京で開催される「リサイクルフェア2025」にて改めて披露されます。