組合事例紹介

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高島織物工業協同組合「アテンダントユニフォームに高島ちぢみのストールを提供」

滋賀県ブースのアテンダントユニフォーム

高島市観光物産プラザで販売されているストール

高島織物工業協同組合(理事長 中村 正博 氏)では、大阪・関西万博の関西パビリオン内の滋賀県ブースにおいて、来場者を案内するアテンダントユニフォームに、高島ちぢみのストールが採用されました。滋賀県ブースでは「MotherLake~びわ湖とともに脈々と~」をテーマに、滋賀の四季折々の風景や、湖の周辺で暮らす人々のいとなみ、そして時間や天候によってさまざまな姿を見せるびわ湖の美しさを、映像と連動した光のアートで体感していただけます。高島ちぢみは、独特のシボ(凹凸)によって光の加減で美しい陰影が生まれ、豊かな質感を演出します。スタッフがストールを着用することで、展示演出と調和しながら、来場者に滋賀の魅力をより深く感じていただくことが期待されます。なお、このストールは高島市観光物産プラザで販売されていますので、同じストールを身に着けて、関西万博を訪れてみてはいかがでしょうか。

高島織物工業協同組合(http://www.takashima-orikumi.shiga.jp/)

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