組合事例紹介

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滋賀県広告美術協同組合「第64回公共サイン美術展 開催」

公共サイン美術展①

公共サイン美術展②

滋賀県広告美術協同組合(理事長 和田 光平 氏)では、サイン・看板での訴求力・アイデア・技術を競い、サインの持つ意義や社会的役割を訴えることを目的とした第64回公共サイン美術展(毎年1回近畿各府県を巡回)を開催されました。開催県となるのは5年ぶりで、令和6年11月2日㈯~3日㈰の2日間、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」をテーマに、彦根市にある「滋賀縣護國神社」の境内を展示会場として、全74点の力作が展示されました。初日は一時的に雨が降りましたが、多数の参加者が見学に来られ「立体的な作品が目を引き見ていて楽しめました。」といった声が寄せられました。

滋賀県広告美術協同組合(shikobi.com)

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