組合間連携

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組合の挑戦!「リサイクル資源とデジタル技術を駆使した伝統産業」

組合では、EXPO共創事業「Co-Design Challenge 2024」の採択を受け、窯業系廃棄物をリサイクル資源として活用する陶土の開発に取り組み、テーブルスツールを制作されました。完成したテーブルスツールはアップサイクル製品として大阪・関西万博の会場内で展示活用されています。この取組は、組合員をはじめとする県内企業と信楽窯業技術試験場、信楽出身のイラストレーターなどが共創し実現したもので、テーブルスツールにはデジタル技術を活用して琵琶湖の生き物が加飾されました。信楽焼を象徴する燃えるような緋色と深緑の織部色をしたテーブルスツールは見た目の美しさだけでなく、資源を有効に活用する新たな焼き物として来場者へのアピールが期待できます。組合では大阪・関西万博への製品提供を通じて、今後も伝統産業としての挑戦、魅力ある陶芸文化の創造・発信に取り組まれる方針です。

信楽陶器工業協同組合

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「淡海のいろ」コラボ醤油(こいくち本醸造)の商品化

醤油組合「琵琶むらさき」印刷組合「淡海のいろ」による組合ブランドの連携による開発

 

「地域食文化の味と香りを伝承する」ことが滋賀県醤油業界の使命であると認識し、郷土の味の原点である醤油を皆様方の食卓へ日々お届けする滋賀県醤油工業協同組合の湖国が生んだ通の味『琵琶むらさき』(組合ブランド)と滋賀の風土や歴史、文化、自然や暮らしの中に根付き、脈々と受け継がれてきた「地域の色、伝統の色」を収集し『淡海(おうみ)のいろ』として選定。滋賀のストーリーを宿す「淡海のいろ」を創り上げることで印刷物をはじめとした製品の付加価値向上を目指す滋賀県印刷工業組合の連携による商品化。

滋賀県醤油工業協同組合(shigasyouyu)

滋賀県印刷工業組合(pia-shiga.com)

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三日月知事の「高島ちぢみシャツ」制作による業界PR

地場産業組合(高島綿織物)の組合間連携による「高島ちぢみシャツ」制作

 

三日月知事の高島ちぢみシャツ制作に当たって両組合の理事長が大津市・知事公館を訪問、採寸に立ち会い、生地選定・デザインについて、説明。高島ちぢみシャツは、知事からのオーダーを受け、県東北部工業技術センターの企画と両組合の協力により実現。シャツは、琵琶湖沖から遠くを見た時の湖面をイメージした配色で、素材にはインナー(肌着)に使用される高島ちぢみよりも凹凸が少なく、張りのあるしなやかな生地を用い、水に濡れた時の縮みを少なくした、抗菌防臭性もあるものになっています。県庁で行われた記者会見で知事自らシャツを着用して初披露され、動きやすさや着心地の良さを強調し、県内地場産業の一つである高島綿織物をPRされました。

 

高島織物工業協同組合(takashima-orikumi.shiga.jp)

高島晒協業組合(takashimasarashi.com)

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商店街における「屋外広告物(看板)の安全啓発」

商店街組合と広告美術組合の連携による屋外広告物(看板)の安全啓発活動

安全点検実施時の風景

 

商店街の様々な種類が存在する屋外広告物の定期的な点検と劣化を防ぐ保守の重要性を認識、安心安全に利用できる商店街であり続けるため、滋賀県広告美術協同組合の協力を得て、屋外広告物の実地調査を実施。形態や設置時期等は異なりますが、雨・風など屋外の厳しい自然環境により知らず知らずのうちに部材は劣化、高所に設置していることから危険性も見逃しがちになります。
県でも安全対策を強化するため、屋外広告物条例等の改正が行われたことを機に県振連では啓発資料を作成。安全点検記録簿の様式を含む資料は、下記からダウンロードすることが可能です。

 

滋賀県商店街振興組合連合会(chuokai-shiga.or.jp/fed-shopping-promo-assoc)

滋賀県広告美術協同組合(shikobi.com)

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書店イベントの「新しいカタチ」

京都の書店組合との連携による業界PRイベントの開催

人気作家登場に盛り上がりを見せた会場(実行委員会提供)

 

組合では、京都府書店商業組合と合同主催で著者イベントを実施。参加条件は書籍購入に加え、全国でも珍しい「有料制」を導入。予想以上の集客と参加者の好反応が得られ、組合関係者は今後のイベント開催のあり方に手応えを感じている。書店は、作家の吸引力を低く見過ぎている。会費を払っても話を聞きたいというファンは多い。作家は東京だけでなく、全国にいる。ローカル書店の存在感を示す一手になる。

滋賀県書店協同組合(shigashoten.sakura.ne.jp)