組合事例紹介

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石山商店街振興組合/守山銀座商店街振興組合「デジタル地域コミュニティ通貨『ビワコ』を活用した商店街活性化」

守山銀座での事業説明会の様子①

守山銀座での事業説明会の様子②

デジタル地域コミュニティ通貨「ビワコ」とは、スマホアプリ「まちのコイン」上で使用する通貨単位(有効期限90日で、換金性はありません。)で、滋賀県が運営し令和6年7月現在、約670スポットと約18,000人のユーザーが登録されています。
体験を提供する「スポット」と体験を利用する「ユーザー」との間で通貨をやり取りし、新たなファンづくりやつながりができます。
石山商店街振興組合(理事長 黒崎 弘之 氏)では、5月14日㈫、守山銀座商店街振興組合(理事長 北田 照夫 氏)では、6月19日㈬にそれぞれ体験を提供する「スポット」と呼ばれる地域の加盟店舗等の説明会を開催されました。
当会が事務局を担当する滋賀県商店街振興組合連合会では、デジタル地域コミュニティ通貨「ビワコ」を活用した商店街活性化支援を展開しています。スポットになると、お客さんが「商店街」とつながったり、誰かの役に立てるような「体験」をスマホを使って、いつでも自由につくることができますので、導入を検討されてはいかがでしょうか。

石山商店街振興組合(kiyaina-ishiyama.com)

まちのコイン(coin.machino.co/regions/shiga)

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