組合事例紹介

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滋賀県麻織物工業協同組合「東京・日本橋の『ここ滋賀』において販売会を開催」

ここ滋賀での販売会の様子

販売された麻の製品

滋賀県麻織物工業協同組合(理事長 川端 正隆 氏)では、6月29日㈯・30日㈰の2日間、東京・日本橋にある「ここ滋賀」1Fマーケットにおいて、近江上布伝統産業会館のオリジナルブランド「Omi-Jofu」の販売会を開催されました。
今回は、夏に気持ちのよい麻100%製品としてラミー(麻の一種)の涼やかなワンピースやタンクトップなどの衣類、ボディタオル、ヘアターバン、ハンカチのほか、SDGs関連商品も販売されました。
組合では今後も国内外問わず積極的に麻織物の販売促進を進められる予定です。
近江上布伝統産業会館での展示、ワークショップなどのイベントスケジュール、組合が実施する販売会などの情報については、組合のHPでも紹介されています。

滋賀県麻織物工業協同組合・近江上布伝統産業会館(omi-jofu.com)

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