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信楽陶器工業協同組合「幅広い世代を対象とした首都圏での陶芸体験を実施」

陶芸体験の会場風景陶芸体験の会場風景

参加者が成形したオリジナルたぬき参加者が成形したオリジナルたぬき

信楽陶器工業協同組合(理事長 大原耕造 氏)では、6月3日㈯・4日㈰の2日間、東京都・ここ滋賀サテライト会場において「みんなで楽しむ! 信楽焼たぬき陶芸体験」の開催に協力されました。
この催しは、陶土に触れ焼き物づくりを体感できるイベントとして、ここ滋賀でも人気のワークショップであり、今年は小学生以上であれば誰でも参加できることとし、親子連れを中心に幅広い年齢層の方が参加。Twitterを通じて「信楽に行ったことがあるが時間が無くて土に触れられなかったので良い機会となった」「とても親切に教えていただき、楽しかった。いつか信楽に行ってみたい」などの声が寄せられました。
製作されたオリジナルたぬきは信楽にて窯焼きされることとなっており、参加者の自宅に信楽焼たぬきが届けられるのを待つ間も、ここ滋賀のSNS取材班が窯元を取材されることで、楽しめる工夫をされています。

信楽陶器工業協同組合(www.593touki.jp)

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